陸奥記念館

陸奥記念館

今、ここに眠る1121名の英霊に捧げる

戦艦陸奥は大正6年に着工して、同10年に完成しました。昭和18年6月8日爆沈するまで、世界最高の戦艦として連合艦隊の旗艦、お召し艦として活躍しました。戦後、昭和24年から一部引き揚げをしましたが、40メートルを超える海底作業は困難を極め、まもなく中止されました。
昭和45年6月、遺族や生存者らの熱意が実り、深田サルベージによって引き揚げが再開されました。昭和53年6月までの8年間の引き揚げ作業で、将兵の遺骨や遺品と共に、主砲など艦体の75パーセントが引き揚げられました。
東和町は昭和47年11月、恒久平和の殿堂として引き揚げられた遺品や艦の一部と、遺族から寄せられた貴重な資料を展示するため、陸奥の沈没地点を望む丘に陸奥記念館を建設しました。平成6年3月、そばを通る国道の改修工事のため、現在の場所に新築移転、平成6年4月27日オープンしました。

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